中型の黒い犬と8〜10歳の少女が出てくる物語です。絵のタッチは鉛筆画のような柔らかいタッチでした。本の右側に絵があり、左側に文章がありました。砂漠で犬が歩いていて、少女が途中で登場し、犬を案内します。そして2人は白い塔に行き着き、その塔を登っていきます。塔の上から少女がジャンプしても少女は宙に浮いていますが、犬はそこまで行けず、地面に落ちてしまいます。以前の砂の世界に戻っていくという話です。」
谷内こうた氏が絵を描いている至光社の「のらいぬ」ではないでしょうか。
—————2019-08-03日—————-
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