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372 “しむや”という名の青年(少年?)の小説

  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にオドラデ子により4年、 1ヶ月前に更新されました。
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    • #10772
      オドラデ子
      ゲスト

      1890年頃の高校の教科書に載っていた小説で、“しむや”という青年(少年?)が出てくる話をふと思い出しました。
      同級生に聞いても誰も覚えていません。
      自分で選ぶ本ではないので、教科書に載っていたように思うのです。

      しむやという若者が、おばあさんと崖だか岩場だか足場の悪いところを渡っていて、危なっかしいおばあさんにしむやがちょっとイラつくような感じでした。

      抜粋だったので、どうしてそんなところに年寄りといるのか、それからどうなったのかはわかりません。

      どなたかご存知の方、教えてください。

    • #19267
      オドラデ子
      ゲスト

      解決しました。

      「いなかぶり」島尾敏雄氏

      でした。
      古い教科書の索引が載っているものを検索で探しました。

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