タイトルを教えてください
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- otanuki47ゲスト
30数年前に読んだ児童書を探しています。
主人公の男の子が、かなづちか何かで誤ってテレビのブラウン管を割ってしまい、家出を考えます。
そして、お母さんは主人公の小さな小さな声が聞こえたような気がしました…と、いうような終わり方だったと思います。漠然と面白かったという印象しか残っていないのですが、読み返して見たいと思い探しています。
よろしくお願いします。
- 伊藤 万里ゲスト
これはまさに、山中 恒さんの「この船じごく行き」
でしょう。なぜ確信をしているかといえば、私も
つい先日「30年ぶり」くらいに、小学校時代に読みかけ
だったこの本を完読したからです。
自分的には、昔のはっきりとした表紙の方が好みです。
ぜひ読んでみてください。 - takatakaゲスト
『この船じごく行き』(山中恒著 理論社)では、主人公の男の子が買ったばかりのテレビを壊して家出をします。そして友達と一緒に乗り込むハメになった船が実は・・・というお話しですが、どうでしょうか?読んでみてください。
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