美術館と屋台のお寿司屋が舞台の物語
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- 2009年9月29日 10:04 PM #114yukiusa822ゲスト
昭和40年代後半の国語教科書に掲載された、不思議な美術館に入ると亡くなったおばあちゃんの写真?があったり昔の思い出につつまれるお話と、男の子が銭湯の帰りにお父さんと屋台のお寿司を食べに行くお話の作者と題名を知りたいのです。どなたかご存じの方お教え下さい。
- 2009年12月12日 5:15 PM #503pomゲスト
1980年代に小学生だったものですが、美術館ではないけれど、似たようなお話がのっていました。
街の中でいつのまにか迷ってしまい、「すずかけ写真館」という写真館を見つけ、中に入ってみると、懐かしい写真が飾ってあったという不思議なお話でした。「すずかけ写真館」で調べてみたら、
すずかけ写真館 (講談社 青い鳥文庫) (新書)
あまん きみことありました。どうでしょうか?
- 2010年1月19日 8:11 PM #504yukiusa822ゲスト
情報ありがとうございます!諦めかけていたのでとても嬉しいです!
- 2010年3月13日 8:50 AM #505franciscaゲスト
「めもあある美術館」の内容によく似ていますね。作者は大井三重子さんでした。『もう一度読みたい国語教科書』(小学校編)に掲載されています。
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