内容はうろおぼえなのですが、
・男の子が地下(多分)でパンを焼く(多分…)
・そのパンがどんどん膨らんで、地下いっぱいになり男の子は上へ 上へと逃げていく。屋根裏部屋までパンでいっぱいになる。
パンが膨らむのが止まる。
・最後はそのパンを町中の人にあげる。
こんな感じの話でした。絵はそんなにカラフルではなかったような気がします。
正確には分かりませんが、30年程前の本だと思います。
はっきりとは内容を憶えていないのに、ずっと印象に残っている絵本です。
ご存知の方いましたらどうぞ教えて下さい。
お願いします。