子供の頃に読んだ児童向けのホラー短編小説集を探しています。
収録内容は以下のようなものです。
・変わったものが沢山売っている店で買ったテレビゲームの中に入れる機械を使ったら、最後にはその中から出られなくなる話
・出来の悪い子供を取り替えるというサービスがあり、自分も取り替えられそうになってしまう話(曖昧)
・幽体離脱してしまい体と繋がっている糸が生えた幽霊の男の子と冒険し、ラストで棺桶の中から生き返る話(曖昧)
挿絵はマンガ風のもので、小学校中学年程度が対象の本であったように思います。
曖昧と記述した話はもしかすると別の本で読んだ話が混ざっているかもしれません。
よろしくお願いいたします。