夜空に星を飾るお話の絵本を探しています。

[mana]

昔、読んだ絵本を探しています。

はじめまして、こんにちは。

主人公の女の子、女の人（何歳くらいの子か忘れてしまいました）が
夜の森の中を明かりのある方へ歩いて行き
明かりのある場所の家みたいな、小屋みたいな所へたどり着き
窓から皆で（小人がいたような）
夜空に星を飾るお話の絵本を探しています。

記憶では当時、通っていた保育所で、この絵本をもらったような気がします。
20年も前の事で自分で探す事が出来ませんでした。

情報が少なくてすみません。
もし「これかな？」というものがあれば教えて下さい。
よろしくお願いします

[say]

はじめまして。
横から失礼します。

おそらく質問者さまと同じ絵本を探しております。
わたしの記憶にある内容は、

・小人(子ども？)が夜空に紐を通し、たくさんの星と、三日月を１つ吊るす。
・星や月は、小人たちが作っている(板金のようなことをして切り抜く？)
・夜が明けるころになると、今度は煮立った大鍋から太陽を取り出して空に吊るす。
・太陽が引き揚げられるシーンは見開き(白い湯気がもうもうと立ち込める描写)
・全体的に黒か濃紺の背景(表紙も)

質問者様と同じく、20数年前に所有していた絵本です。
当方26歳ですが物心ついた頃にはもう家にありましたので、出版自体はもっと前かもしれません。

少しでも情報量が増えればと思い、書き込みさせていただきました。
どなたかのご記憶にひっかかれば幸いです。

[あくたれラルフ]

私もふと思い出し、探していました！
おそらくこちらではないでしょうか？
「もりのひみつ」 三輪滋 著

http://puti2.blog15.fc2.com/blog-entry-21.html?sp

[あくたれラルフ]

おそらくこちらではないでしょうか

[mana]

投稿した本人です。
間違いないです！まさにこの本です😭
教えてくださりありがとうございます😭
たまたまこのサイトを十数年ぶりに見て
6年前にお返事書いてくれててびっくりしました。
気づくのが遅くなりました🙏
図書館や本屋さんに売ってなさそうですが
題名がわかったのでしっかり探してみます！
本当にありがとうございました！

[投稿者]

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