白い猫のすべすべの手触りの陶器の置物が〜
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- staffゲスト
今から20年くらい前、私が小学生低学年頃に家にあった、外国の童話集の中に載っていたお話のひとつなのですが、白い猫のすべすべの手触りの陶器の置物が、本物の猫になって動き回る…ような感じの不思議な話だったと思います。ほかにも、色々載っていましたが、絵でしか浮かんできません。
(代理投稿) - りなゲスト
私も探しているんです!白い陶器の猫が動き出して遊んでくれるんではなかったでしょうか?壁に剣と盾が飾ってあったような・・・。その後、遊んでくれた猫のおいてある大きな家をお金がないために売らなければいけなくなって、猫が私を飾ってある剣で壊せと言って、でも壊せないでいたら、猫が自分から飛び降りて割れてしまって、中から鍵が出てくるんです。そして、戸棚の中にあるこぶを鍵で削るんです。猫の中からでてきた鍵であけるとお宝がでてくる・・・。というお話ではないでしょうか?
間違えていましたらすみません。私もずっと探していて、なにかわかりましたらよろしくお願いします。
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