456 飛行機事故と運命に関する小説です。

[杉山直子]

「　短編小説です。

　主人公は作家？
　ＪＡＬ123便に搭乗予定だった主人公は、予定変更で乗らなかったため飛行機事故を免れました。
　が、後日、病の為亡くなります。

　別の主人公は死相が見えます。
　飛行機内で鏡？を見たら自分の顔に死相が出ていました。
　周りを見ると、他の乗客の顔にも同様に出ていました。」

ある方から、このような本を探しているのですが、見つからないとの相談を受けました。過去に読んだ本だそうです。
（私は学校司書です。）
探偵さん、よろしくお願いいたします。

[にゃんこのしっぽ]

はじめまして。
私も数年同じ作品を探していまして、
先程ようやく見つけることが出来たのでお伝えいたします。

森瑤子先生の【金曜日の女】でした。
短編集ですが、一話目の話があまりにインパクトが強くて頭から消えません。

[杉山直子]

にゃんこのしっぽ様
ありがとうございました！
KADOKAWA電子版の試し読みをしてみました。
これで間違いなさそうですね。
早速、依頼者に伝えます。
自校図書館には蔵書がありませんが、公共図書館では借りられそうです。
諦めていたので、とても嬉しいです！

[杉山直子]

にゃんこのしっぽ様
依頼者に伝えたところ、この小説で間違いありませんでした。
とても喜んでいました。
本当にありがとうございました。

[投稿者]

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