何日かにわたって料理で人をもてなす話です。

[ryu9]

子供の頃読んだお話を探しています。
よろしくお願いします。

・読んだのは、25年前くらいで、当時は普通に流通していた本（古本ではない）だったと思います。
・大きさは覚えていませんが、絵本ではなく、複数のお話を集録してあった本のなかの一つだった気がします。
・海外の話で、主人公が動物をとってきて、一日目のお客さんには肉料理を、二日目のお客さんには別の部位（うろ覚えです）、三日目のお客さんには骨でスープをとって米？を入れたものをだす、というストーリーです。
・似た話がチェコの民話にあるようですが、それは奥さんか料理をこっそり食べてしまうというストーリーで、探している話とは違いました。

子供心に、料理ができるってすごいなあと感心した記憶があります。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

[aineias]

違っていたら申し訳ありません。
20年ほど前に、学研の教材に収録されていた｢うさぎのスープ｣という話を読んだ記憶があります。

知人にうさぎをもらった主人公と奥さんは、
そのうさぎでスープを作り知人と楽しい夕食を過ごします。
その後、そのスープの味をききつけた人が連日家に来るようになり、
｢うさぎのスープのスープ｣
｢うさぎのスープのスープのスープ｣･･･
といった風にだんだん薄まっていって、
最終的にはもとのうさぎの味が全くしないスープに･･･

といった感じのお話でした。

もしこのお話であれば、
｢天からふってきたお金｣という絵本に収録されている(らしいです。まだ未確認･･･)ので、
図書館などで聞いてみるとよろしいかと。

[yuri]

aineias様

ありがとうございます!!

なかなか見つからず、すっかり諦めかけていました。

早速本を探してみます。

[yuri]

aineias様

ありがとうございます!!

なかなか見つからず、ほとんど諦めかけていました。

早速本で確認してみます。

[投稿者]

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