本を探しています
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- m-kimuraゲスト
昭和45〜49年ころ小学校で読んだ本です。岩波?と思いリスト見ましたが、すでにタイトルからではわからず・・・。海外ものです。
初めに、優等生の少女がめったにないことに書き取りの点が悪く居残りをしています。先生が「本当にどうしたの?」という感じで、書き取りの字を説明しますが「犀という字はね・・・」と。
犀って?と思ったのを覚えています。
この少女を含む仲良し3?人と転校生少女が仲良くなっていきます。
誰かの家に遊びに行く、ということから実はその少女が王女だったことが判明。
最後は、王宮に遊びに行くのでお辞儀の練習なんてところで終わります。
優等生少女は、父親が宮殿に勤めていたので、優雅にお辞儀ができるのよとほかの2人にちょっぴり自慢したりして。・・・とこんなあらすじです。「隊商」の前後に読んだ記憶があるので、ずっと岩波のつもりでいましたが違うかもしれません。
ご存知の方がいらしたら、宜しくお願いします。 - yoccyannゲスト
ポニーテールは王女様
少年少女学研文庫
1969年でした。
国立国会図書館サーチでキーワードと出版年範囲から
検索できました。お騒がせしました。
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