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少年と、犬の「マル」のお話を探しています

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    • #244 返信
      m-kimura
      ゲスト

      約30年前に読んだ児童書を探しています。

      主人公の少年が引っ越す際に飼っていた犬の「マル」を捨ててくるようにいわれ、泣く泣く引っ越します。
      しかし何日もたってから、よれよれになったマルが新居にやってくる・・というお話です。
      どなたか、題名をご存知ないでしょうか?

      どうぞ、よろしくお願いします。

    • #675 返信
      jemima
      ゲスト

      「マル」という犬が出てくるのと、新居を探しあてる、という点で『ぜったいはんたい』(関屋敏隆作 フレーベル館 1984年)が考えられますが、引っ越すのはおばあさんだし、よれよれになってたどり着くのは猫なので、違う作品かもしれません。

    • #676 返信
      tomoco
      ゲスト

      ありがとうございます。
      記憶違いも考えられますので、いちど「ぜったいはんたい」を読んでみます(^-^)

      ありがとうございました!

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