少年と、犬の「マル」のお話を探しています
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- m-kimuraゲスト
約30年前に読んだ児童書を探しています。
主人公の少年が引っ越す際に飼っていた犬の「マル」を捨ててくるようにいわれ、泣く泣く引っ越します。
しかし何日もたってから、よれよれになったマルが新居にやってくる・・というお話です。
どなたか、題名をご存知ないでしょうか?どうぞ、よろしくお願いします。
- jemimaゲスト
「マル」という犬が出てくるのと、新居を探しあてる、という点で『ぜったいはんたい』(関屋敏隆作 フレーベル館 1984年)が考えられますが、引っ越すのはおばあさんだし、よれよれになってたどり着くのは猫なので、違う作品かもしれません。
- tomocoゲスト
ありがとうございます。
記憶違いも考えられますので、いちど「ぜったいはんたい」を読んでみます(^-^)ありがとうございました!
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