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20年ほど前に読んだ、おそらく外国の児童書です。
夢で見たことを現実と思い込んでしまう癖のある、5歳くらいの女の子が主人公です。
お兄さんお姉さんに、夢の中でいじわる?されて、現実と思い込んですねて屋根裏??から出てこなくなってしまいます。
ロープにバスケットをつけて、食べ物を運んでもらったり(りんごだったような・・・)、していました。
最終的には部屋から出てきてハッピーエンド・・・だった気がするのですが。
どなたか情報お持ちの方、よろしくお願いします!
『ロッタちゃんのひっこし』(リンドグレーン作 ヴィークランド絵 山室静訳 偕成社)のように、思いますが。
>jemimaさん ありがとうございます!!長いこと探していて、どうしても見つけられなかったんです。本当に本当に感謝です♪