小学校の頃に読んだ本です。
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- m-kimuraゲスト
小学4,5年生の時に読んだ本を探しています。(5∼6年前)
外国人作家だった気がします。
緑色のベルベット調の表紙で分厚く字も細かかったです。
挿絵は全て鉛筆画でした。内容は
男の子が森へ冒険しに行く話だったと思います。ずっと前から探しているのですが、なかなか見つけられず…。
少しの情報ですが何か思い当たる本がありましたら是非教えてください!よろしくお願いします!!
- jemimaゲスト
表紙はエンジなのですが(ケースが緑がかったグレー)、もしかしたら『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ作 上田真而子/佐藤真理子訳
岩波書店 1982年 ではないかと思い、投稿させていただきます。 - verdadゲスト
>jeminaさん
ケースはなかったような気がします…。
でも自分の記憶違いかもしれないので『はてしない物語』読ませて頂きます!
ありがとうございました。 - kikiゲスト
ミヒャエル・エンデ作だったら、「鏡のなかの鏡~迷宮~」ではないですか?
緑色のきれいな表紙です。「はてしない物語」の表紙の緑バージョンといった感じの装丁です。内容はうろ覚えですが、冒険ぽかったかな?一つの話がつぎに続いていく感じです。
もしかしたら、と思い、投稿しました。
- verdadゲスト
>kikiさん
ミヒャエル・エンデ作とは限られないんです…。
確認した結果、違うものと分かりました。ですが、投稿ありがとうございます!
- ハンナゲスト
絵本になってしまうのですが、エッツの「森の中」は、男の子が冒険に出かける話で、表紙は緑だと思います。ベルベットかどうかは記憶にないですね…
- verdadゲスト
>ハンナさん
絵本ではなく、普通の物語なんです…。
ですが情報ありがとうございます!
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