1980年ごろの小学生向けの本と、雑誌掲載のお話

[apolo]

小学１年生の時に読んだ本です。
主人公の女の子が不思議なコンパクトを手に入れ、それを使って死んだおじいちゃん？おばあちゃん？に会いに行く話です。
同じようなコンパクトを持っている男の子も出てきました。
途中か最後にコンパクトの鏡が割れてしまって・・という事件があります。

もう一つ「僕（ぼく、かもしれません）の魔女レター」と言います。「小学四年生」に数か月間掲載されていました。主人公が四方高士、ルウという新米魔女が出てきます。
もう一度読みたいのですが、短編だからか、図書館やネットでは見つけられません。

手がかりお持ちの方はいらっしゃるでしょうか。よろしくお願いします。

[staff]

　ご質問の作品は『小学三年生』１９８３年１２月号～８４年３月号まで連載されたものです。
　『ぼくの魔女レター』（「僕」ではなく）　文・鈴木悦夫　絵・阿部肇　
ただし、単行本化されてないみたいなので、雑誌探すしかありません。
新しい小学館ができれば、みられるようになるかもしれませんが、まだわからない。
国立子ども図書館が、デジタルアーカイブにいれているので、運がいいと入ってるかも。
ただし、行かないとみられないと思います。
確か。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちゃんと探してあげられなくてごめんなさい。
・・・・・・・・・・ 赤木かん子

[hanahajime]

赤木かん子様
長らくログインしておらず、お返事いただきながら大変失礼いたしました。
雑誌名を間違えていましたのに、見つけてくださりありがとうございます。
正確な発行年や作者がわかり、追いかけやすくなりました。
ほんとうにありがとうございました。

[投稿者]

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