少年と川がキーワードです。

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少年と川がキーワードです。

40年くらい前に読んだ外国文学の児童書です。
表紙の絵は、川で遊ぶ少年(たしか金髪で、手のひらから川の水が、こぼれている絵)

内容は、たしか夏休みに親か親戚の田舎の家に行き、川などで遊ぶというものです。
—————2014-3-28日—————-

m-g様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です

[jemima]

年代から、『グリーン・ノウの川』（Ｌ.Ｍ.ボストン作　評論社　1970年）、あるいは『ハヤ号セイ川をいく』（フィリパ・ピアス作　講談社　1974年）が浮かんできます。表紙が、おっしゃるのと違いますが。

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