小学校の国語の教科書に載っていた話だと思います。
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小学校の国語の教科書に載っていた話だと思います。
女の子の前におじいさんが立っていて、「どうしよう」と思っているうちにバスは進んでいく話の題名を教えてください。—————2014-5-22日—————-
まる母様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です - mayubookゲスト
中学国語の教科書にのっていた吉野弘の詩「夕焼け」ではないでしょうか。若い娘が電車にのっていると、老人が前に立った。娘は席をゆずった。座るとまた別の老人が前に立った。娘はまた席をゆずった。3回めに別の老人が前に立ったときは娘はもう席をゆずらなかった。「美しい夕焼けを見ることもせず、じっとくちびるをかんで」というフレーズが印象的でした。図書館で探してみてください。
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