30年くらい前の児童書
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- aya2015ゲスト
街から女の子が夏休みに田舎のおじいちゃんの家に遊びにくる話で、主人公は田舎のヤンチャな男の子。彼の目線からの文章だった気がします。
冒頭で、バスで田舎にきた女の子と主人公が食堂でたまたま一緒になり、主人公は友人と五目そばを五日そばと読み間違えていて、女の子はハンバーグステーキを食べてました。
そして女の子から、それは五日そばじゃなくて五目そばと指摘され最初は腹をたてて仲違いみたいな感じでしたが、だんだん打ち解けて主人公や近所の子供達とも遊ぶようになり、川で水遊びしたりする。
途中、女の子と遊びたい二つのグループが女の子の手を引っ張りあいをして腕が抜けたりした。
最後は街に帰る女の子をみんなでバスまで見送るとこで終わりました。もう1度読みたいと思っているので何か情報があったらお願いいたします。
- あゲスト
ばからっちシリーズのすきなあのこにばからっち?かな?私が読んだのはかなり昔なのでタイトルは違うかもしれません。ばからっちシリーズを調べると分かると思います。挿し絵も素敵でした。
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