主人公はネグレクトにあっている小学生の女の子
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読み返したいのですがどうしてもタイトルを思い出せない本があります。
20年くらい前に読んだ本です。主人公はネグレクトにあっている小学生の女の子。
母親の再婚だったかなにかの都合で船に乗ったところ、そこで「理想の家族」に出会う。その子はその家族の一員として迎えられしばらくの間生活を共にするのですが、結局それは不思議な出来事というか夢オチというかで、また現実に戻ってきてしまう・・・お話だったような気がするのですが。なんというか・・・。今現在そういう環境に置かれている子、たったひとりでも良いからその子に届けるため書かれた渾身の一冊、というイメージだけが残っているものの・・・。全てがおぼろです。
もしもおわかりになりましたら教えて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
—————2015-7-15日—————-
piyopiyo様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です - aratake_namiゲスト
もしかしたら、松谷みよ子さんの『ふたりのイーダ』ではありませんか?講談社青い鳥文庫にも入っています。
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