昔祖父に読んでもらった絵本のタイトルが思い出せず、困っております。元気なうちに探し出したく、どうかご協力お願い致します。
3匹よのこぶたが(ひつじかもしれません)遊んでいるのを、遠くから見ているおおかみ。本当は一緒に遊びたいけど、怖くて逃げられてしまう。そこで、爪を隠すために手袋、キバを隠すためにマスク、耳を隠すために帽子、など変装をしてぶたたちと遊ぶことになります。
かくれんぼをしていると、一匹のぶたが崖から落ちてしまいます。おおかみはぶたを助けるために、木のつるを使おうとしますが、そのときに正体がバレてしまいます。しかし、ぶたを助けるおおかみのやさしさに気づき、ぶたたちも怖がらなくなります。
無事にぶたを助けることができ、おおかみとぶたはお友達になれたという内容です。
タイトルが全く思い出せず、検索しても出てきません。どうかよろしくお願い致します。
—————2015-11-04日—————-
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