333 2〜30年ほど前に図書館で読んだ本です

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1980年から90年辺りに出た本だと思うのですが

・主人公はしっかりした感じの女の子
・独りぼっちで暮らしていた男の子(?)のところに来る(いきさつは忘れてしまいましたが、異世界探訪的な感じだったかのもしれません)
・その子は船に乗って流れてくるものをそのまま食べている(島の神様への貢ぎ物が流れ着いたのだということを女の子が指摘して、わかる)
・何もしらないので花も何もそのまま料理せず食べている
・女の子がお花を飾り、テーブルクロスを敷き、食べ物をおいしく料理することを教えてくれる
・二人で暮らすので居心地よい場所にしようと約束する

ワンシーンだけがとても印象的でした。
ご存じの方、教えていただけると嬉しいです。

—————2017-07-25日—————-
hako01　様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です

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