ホーム › フォーラム › 本の探偵コーナー › 347 28年位前、当時小学校4年生の時に読んだシリーズ本を探しています。
舟崎克彦『いたちのプンカンとのねずみのチララン』の「のねずみのチララン」が似た話だったと記憶しています。チラランがお母さんの忘れ物を取りに行こうとするのですが、雪で足跡が消えてしまっていて、近くの家に行くとその家の人がケーキの材料になりそうなものをくれるというストーリーです。
サツキ様、 ありがとうございます! そのタイトルであらすじを調べてみたところ、どうやら間違いないようです! 残念ながら絶版していて、近くの図書館にも蔵書はありませんでしたが、古本などで気長に探していこうと思います。
曖昧な情報に丁寧なコメントをいただき、本当にありがとうございました。 長年の夢が叶ったような気持ちです!
28年位前、当時小学校4年生の時に読んだシリーズ本を探しています。 架空の村で超能力を使った村同士の争いがおこり、世代が変わり息子の代の話になっていく。 ○○の人々というようなタイトルだった気がします。
—————2018-05-12日—————- qbf98098 様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です