25年~30年くらい前、図書館で借りてきて読みました。
休日に父と息子(小学生くらい)が川をさかのぼる小さな旅?散歩?遠足?をするお話の絵本です。最初は電車で行き、その後歩いて山を登って行くと清水のちょろちょろだかポタポタだか落ちている場所に出会います。涼しさを感じる爽やかさ、川にこうしてはじまりかあるということを教えてくれた絵本です。絵も丁寧に描かれていて、山に入っていく様子の雰囲気が伝わってくる絵本でした。是非もう一度手にとって読みたいと思うのに、何の情報もつかめません。
ご協力どうぞよろしくお願いいたします。