643 魔法裁判の話?
- このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にかな子により1年、 3ヶ月前に更新されました。
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- ササゲスト
魔法裁判所の話で、主人公は弁護士側です。お嬢様っぽい検事がいた気がします。サイコロみたいな街のマップで、魔法で操られた機械や生物によって事件が起きます。兄弟が顔にタールを塗って、どっちが顔を洗いに行ったでしょう?みたいななぞなぞによって宝の在処を探す話もありました。タイニィボギィみたいな名前の歳下の探偵が主人公の味方でした。タイニィはデカいおもちゃ売り場みたいな所で魔法事件が起きた時に活躍したとおもいます。
本自体はハードカバーで白のサラサラした表紙だったと思います。私が小学生くらいの時の話なので14年くらい前のお話かも知れません。
- かな子ゲスト
バーバラ・ウォーカー作、マイケル・フォアマン絵の『ティーニー・タイニイと魔女』
(評論社)はどうでしょうか?
現在品切れのようですが、図書館で見つかるかも知れません。
もとはトルコの昔話で、同作者、瀬田貞二訳『ちび三郎と魔女』(評論社)というタイトルでも出ていたようです。『ティーニー・タイニイと魔女』の方は、現在では「世界絵本箱DVDセレクション」というシリーズで『ベッドのまわりはおばけがいっぱい』というタイトルのDVDに収録されているようです。これも、図書館で借りられるところがあるようです。
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