タイトルや大まかな内容は残念ながら忘れてしまいましたが、どうしてももう一度読みたいのでお力添えをお願いします。
覚えているのは以下になります。
主人公は10才くらいの女の子。ペットにモップのような黒い犬を飼っている(表紙にも女の子が犬を抱えている絵が描かれていたような気がします。)
ハギスという食べ物が出てきます。主人公は、最初はハギスが嫌いだったのですが、物語の最後に嫌いなはずのハギスを食べるようなシーンが描かれていました。
海外の作品を翻訳していたようで、表紙にはお城が描かれていたと記憶しています。
情報が少ないですが、見つけていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。