30年ほど前、小学校の図書室にあって、読んだ本です
その当時でかなり古い本だったように記憶していますが、他の本との混同かもしれません。
山仕事に行くおじいさんが持っていくお弁当が、おにぎりの上にあめだまが載っている、というところだけ、本当にこんな食べ方をするのかしらと思ったので覚えています。
狐かなにかの子にそのあめかおにぎりを分けるんだったか…
一体どんなお話だったのか、もう一度読みたいと思っていましたが、表紙も題名も思い出せません。
いくつかのお話がオムニバス形式に入っていたような気もします。