・20年ほど前に小学校の図書館で読んだ本を探してます(絵本ではない)
・シリーズものみたいでしたが当時は私が読んだものしか図書館にありませんでした(2巻か3巻だった)
・主人公は魔法学校みたいなとこの学生(12歳〜15歳くらいだったと思う)亡くなったおばあちゃんが優秀な魔法使いでその証のメダル?を形見として持ってる
・ストーリーは学校が休みの期間に冒険者をするお話。仲間は戦士兼吟遊詩人の男性・かっこいい女戦士(か、女武闘家)、もう一人聖職者の男性がいた気もする
・冒頭で得意の火の魔法で氷を溶かそうとして失敗して凹み、仲間に慰められる
・眠り病みたいな病気が町で流行ってそれを解決する話。詳しいことは覚えてないけど、水蓮の花?が原因で水の中で被害者の体に根を張って花を咲かせてる描写があった
お心当たりのある方、情報お待ちしています