昔読んだ絵本を探しています。
うろおぼえで申し訳ないです。
以下
女の子が縄跳びをしながら夕方?にお父さんをまっています。
そこに何人かお友達が通りかかり、女の子と2人飛びをして遊ぶのですが、最後は必ず、もう帰らなきゃとなり、『いきたくないけどいきまするー』と言いながら帰っていきます。
最後は歩いて来たお父さんをみつけて、2人で縄跳びをして、仲良く帰っていく話でした。
頭の中で『いきたくないけどいきまするー』と言う言葉が30年以上前に読んだのにぐるぐる回り、離れません。
どなたかわかる方いたら、よろしくお願いします!