小学生の頃読んでいた児童書について、タイトルも著者もわからず、投稿させていただきます。
20年くらい前に図書館で読みました
表紙は緑色で、たぶん森だったと思います
兄弟が引っ越してきて、近くに不思議な森があり、兄がその森に消えてしまって、弟が探す?みたいなお話です
兄と弟が逆だったかもしれません。
当時、全部読みきれず、また借りて読めばいいと思って返してそのままわからなくなってしまい、今更ながらに思い出し、改めて読んでみたいと思っています。
どなたか、お心当たりのある方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。
—————2019-04-19日—————-
うずしお 様よりメールにて受信 スタッフ代理投稿です