webの記事より:地方の「40、50代男性」最近の婚活で苦労する訳 「嫁の分際」と言われて結婚したい人はいない
うーん
無理じゃね?
と思うが。
だって、いままで嫁が来なかったんでしょう?
もう40歳過ぎて自分の分は前より悪くなってるのに、今までと同じこと言っててなんで結婚できると思うんだ?
しかも、若い女と……。
うん、でもこのアドバイザーは有能ですね。
ジムに連れてって、20代の男を見せろ、並ばせろ、という提案は素晴らしい。
😁若い女だって、年寄りより若い男と結婚したいって思うだろうって、なぜ思いつかないのかなぁ?
結局何一つ、自分は変える気も譲る気もなくて、でも結婚はしたいのね?
一度も自分の町から出て暮らしたことないのかな?
仕事だって、地方の中小企業で、茶は女が淹れるもんだ、と思ってるようなとこ、もう誰も就職しないよ。将来性、ないし、バカにされるのを我慢して働かなくていいとこなんていくらでもあるんだから。
もう結婚相手が決まってて地元に残るって決めてる人なら腰掛けで就職してくれるかもしれないけど、そういう人は結局会社の戦力にはならないし、いままで女性の事務員がやってた仕事はもうたいていアプリで間に合っちゃうからそもそもいらないよね?
一日分の売上げ、打ち込むだけじゃない?
うーん、商業高校は、どこを目指したらいいんだろう?
と、こういう記事を読むと結局そこに意識が行っちゃうんだけど。
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地方の「40、50代男性」最近の婚活で苦労する訳 「嫁の分際」と言われて結婚したい人はいない
東洋経済オンライン2021年04月04日18時30分