webの記事より：「オムツや布団の持ち帰り変えたい！」異例の選挙戦を勝ち抜いた2児のママ

自分の名前を連呼するだけで、何をやりたいのかさっぱりわからない日本の選挙を変だと思ってる人は少なくないと思う。
というわけで、やったね！！
だ。
学歴も能力も申し分なし！
パートナーも協力的！
子どももいる！
どこにも傷のない彼女を苦々しく思った男たちは多いだろうが、このご時世だとどうにもできないだろうなぁ。
あらゆるものが今までと同じには動かなくなってきたんだなぁ。
議員の半分が女性になれば、富山市で起きたような議員の不正事件は起きにくくなる。
女性は集団で悪事には手を染めないから。
談合も賄賂もさぞやりにくくなるだろう。
そうして若い男たちはそれをもう、苦々しいとは思わないだろう。
濡れ手で泡、の金儲けをしたい、とそもそも思わなくなるだろうから。
そういう意味でもコロナ菌は世界を変えたんだな、と思う。

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「オムツや布団の持ち帰り変えたい！」異例の選挙戦を勝ち抜いた2児のママ
CHANTO WEB2021年05月21日11時30分
chanto.jp.net/work/career/240442/