赤木かん子からのお知らせです
【その1】
2025年04月20日に、近代児童文学の終焉、の話を塩谷さんとします。
いつもとは逆で私が話して塩谷さんが聞き手になります。
※こちらの講座では5/6に行う新刊の話はほぼありません。
遠くの方、リモートできます。
ご希望の方は、塩谷さんに申し込んでください。
塩谷先生の連絡先は、↓ に掲載のチラシにあります。
<予告>
今年、中学のカリキュラムが変わりましたので、また、中学の教科書をどう読み解くか、を06月01日から6回講座で行う予定です。
現場より、文科省のほうが進んでるって、なんてこったい!な現状になってます。
なので、先生方、学校司書のみなさんは知っておいたほうが良いと思います。
特に六月は、それが小中高、にどう連携してくるの?
なので、小学校も高校も、うちは関係ないわ、ではなく、関係あるのです。
文科省はひとつながりで一貫教育をしているつもり、なのですから、こちらも、自分がそのなかでどの立ち位置にいると思われているのか、知っておく必要があるでしょう。
その日、聞きたい人は開けておいて下さい。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【その2】
2025年05月06日に、都立多摩図書館で
午前中、近代児童文学の終焉
午後、新刊案内を行います。新刊リストつき。
こちらの講座は赤木かん子が一人でやります。
これはちょっと込み入った話なので、直に聞いたほうがわかりやすいです。
お申し込みは以下の通り
【申込方法】
こちらのお問い合わせフォームに「5月6日の都立多摩図書館の講座に申し込みます」と下記の 1~4 を明記してお申込みください。
(または、赤木先生に直接お申し込み頂いてもOKです。)
1,お名前
2,所属(今の仕事)(ないかたはなしで。簡単に小学校司書、くらいでかまいません)
3,連絡先アドレス
4,電話番号(すぐ連絡がつく電話番号でお願いします)