テアトルエコーの「けさらんぱさらん」
テアトルエコーの“けさらんぱさらん”のナレーター役だった矢島正明さんへの、とても的を得ている、と思われる感想です。
そう、ホントにこんな感じだったよ。
声の力でこれができるって、本当に凄い……。
生の芝居って、一生残るというか、支えてくれるものなんです。
特に、めげたときに……。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
はぁ~…(ため息)
2日連続上京は、ちとキツいなぁ……。
しかも、チケット取れるかわからないし……。
と、いささか腰が重かったのですが、こんなに豊かな時間を過ごすことが出来るなんて……。
本当に来て良かったです。
矢島さん
まさしく
「別格」でした。
第一声聞いて、涙出そうになりました。
確かに、テレビのナレーション等で耳にしたことがあるお声でしたが、テレビから流れてくるのとは全然違う!
ああいうお声に生で触れることが出来たのは、何というか
「財産」
ですよね。
今は帰りの電車の中……。
この幸福感を糧に、またしばらく生きていけそうです(笑)