■□ 今日の1冊 □■
コミックエッセイ 隠れアスペルガーさんの才能・仕事の見つけ方
著:吉濱 ツトム
正直、司書については、思わず、えっ?
といっちゃったけど(少なくともカウンターはアスペルガーむきじゃないぞ
?!と…)。
だけど、考え方としては自分の特性を見極めて仕事を選ぶ、というのは正しいと思う。
腕がいいけど対人が苦手な美容師からトリマーへ、とか、総務から家事代行に、とか、普通思いつかないけど、なるほど~、だよ。
必要な人は(まわりで必要な人がいる人も)一度読んでみてもいいと思う。
2019/01/24 更新