みんなの告知板

南山大学児童サービス論講評3班

この班は、オリジナリティからいったら百点満点!
いままで見たことがないものをやりました。
タイトルわかんなかったけど、つけるなら「美容室」?かな。
のっぺらぼうの顔(なんと、名前はかんこちゃん、だそうだ(^-^))に紙で作った目や眉や髪をつけていって、こんな風にしてください、という客の要求通りにする、という、お化粧ごっこ大学生バージョン!
いや、考えたね。
ただ惜しむらくは、かんこちゃん、を薄い紙で作っちゃったので、つけたりはがしたり、するたびにふわひわしちゃって時間がかかったこと。
あーゆーのはタイミング命!
だからね。
それとやりにくいために、貼り替える人がテーブルの前にでちゃったことだな。
客におしりをむけてはいけまへん。
自分たちがやりやすいようにではなく、客にどう見えるか、が大事で、日本の舞台は基本、平面なので、真正面からみて、見えるように演じなければなりません。でもそれいいだすと、うー、来年は演劇の基礎もやんなきゃなんなくなるな。
15コマじゃ足りないよ~。
でも感想見ると、みんなには案外好評よ。やっぱ女子!にはウケるネタなんだろ~な、というのと、斬新さが評価されてます。もう一回やったら見違えるほどうまくできると思うよ。