みんなの告知板

南山大学児童サービス論講評5班

五班は飯野和好の‘ねぎぼうずのあさたろう’のペープサートでした。
まず第一に、みんながほとんど知らなかったのに驚いた。そうか。ちょうどはざまの年齢なんだね~、でした。
目のつけどころはいいが、これはちょっとみなさんには難易度がたかすぎた選択だったかもしれません。
浪花節なんだもん。
そっか。来年は一回サジェッションする機会を作ろう。そしたら一回浪花節聞け、っていえるよね。
ペープサートは、しっかり絵の面をお客さんに見せること!
フラフラ持たない!メリハリつけて動かす!
あと絵の具か、マジックで描こう!
色鉛筆は見えないよ。
まさかペープサートを色鉛筆で描くなんて想像もしてなかったんで、これは誤算でした。いっとくべきでした。申し訳ない。
あと登場人物の自己紹介はピョンと出て一人ずつ!
使わない人形はお客さんに見えないように下げておく。セリフのあるうちに人形をさげたらいけないよ。
ねぎ汁のとばしかたはもう一工夫。
だからちょっとお話が伝わりにくくなっちゃったね。
でもみんなに演目は好評。
よく頑張りました。