INAXライブミュージアムからのお知らせ
INAXライブミュージアムでは、施設の展示解説をご自分のスマートフォンでご覧いただけるQRコードを設置しているのをご存じですか?
「世界のタイル博物館」に続き、「土・どろんこ館」でもご利用いただけるようになりました。
土をふんだんに使った建物そのものがこだわりの作品!「土・どろんこ館」は、左官職人や洋鍛冶屋、木工作家の技や工夫が随所に見られます。
館内全11カ所を紹介する解説『建築探訪』と共に愉しく巡って、土の表情、土の温もりを体感ください。
解説はWebサイトにてもご覧いただけます。
livingculture.lixil.com/ilm/clayworks/viewpoint/
※当館は感染対策を講じながら、通常通り営業しています。
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◆陶楽工房 「タイル de リース」 <体験教室>
※要予約 “ 幸せをよぶお守り ”といわれるリースをカラフルなタイルやデコ素材で飾ってみませんか。
バレンタインにもぴったりなハート形のタイルも揃えていますよ。
新メニューの「モザイク・プレート」で日頃の感謝や愛情を表現してみるのも素敵ですね。 ◎タイルdeリース ※要予約・なくなり次第終了
livingculture.lixil.com/topics/ilm/tougaku/-de/
◎モザイク・プレート ※要予約
livingculture.lixil.com/topics/ilm/tougaku/post-92/
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◆光るどろだんご「冬のテーマ アイスブルー」<体験教室>
※要予約 期間:~2021年2月28日(日) ※要予約
冬の海は、海水温が下がりプランクトンが減少して、透明度が高い美しい海にもなります。
透明感のある冬の海を光るどろだんごで表現してみましょう。
◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/topics/ilm/clayworks/workshop_info/post-94-clayboll-2020win/
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◆ショップのおすすめ 「常滑焼 切立丸盤」
常滑で生まれた「盤 Project」ブランドは食材の映える「料理のための器」を目指してつくられています。
深皿としても高台皿としてもお使いいただける斬新なデザインをぜひ食卓でお楽しみください。
◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/information/ilm/post-90/
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◆LIXIL出版 新刊 『柄沢祐輔 アルゴリズムによるネットワーク型の建築をめざして』
「現代建築家コンセプト・シリーズ」No.28は、「アルゴリズム」といわれる造形上の手法で、切る、折る、伸ばすといった情報をコンピュータ入力し、多様なデザインを編み出す 柄沢祐輔。
ダイナミックな架構で話題になった「s house」ほか、アルゴリズム建築が生む空間の繋がりやネットワークをとき明かす一冊。 2021年2月刊行
本体価格 1,800円 発行 LIXIL出版
◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/publish/28/
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◆LIXIL出版 新刊『能作文徳 野生のエディフィス』
「現代建築家コンセプト・シリーズ」最終号No.29は、瓦屋根の家屋を解体して修繕、移築した《高岡のゲストハウス》や、生命がつくるレイアウトにあわせて手を入れ続けていく《西大井のあな 都市のワイルド・エコロジー》で注目の能作文徳。
土地や歴史、素材、資源、社会制度などを設計与件に取り込みながら、生態系としての建築の実現を志向する一冊。
2021年2月刊行
本体価格 1,800円 発行 LIXIL出版
◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/publish/29/
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◆LIXIL出版 新刊『猪名川霊園 礼拝堂・休憩棟』
公共建築や都市開発などを中心に活躍するロンドン出身の建築家、デイヴィッド・チッパーフィールド。
猪名川霊園の礼拝堂と休憩棟は、宗派を問わず死者を弔う霊園に日本の文化をみた彼による、静謐な空間を備えながら自然にとけこむ建築作品。鈴木理策による写真、堀江敏幸のエッセイも堪能できます。
デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツ著
2021年2月刊行
本体価格 3,600円 発行 LIXIL出版
◎詳細はこちら
livingculture.lixil.com/publish/post-206/
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